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2006年10月の記事

基礎配筋-2 (2006/相模原の家)

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ベタ基礎のベースは、ただ平らになっているのではなく、
耐力壁の下などには地中に掘り下げた「梁」がある。
この梁がベタ基礎をより強固にし、不同沈下などを防ぐ。
OMソーラーの家では、床下の空気の流れをスムーズにする為に
建物内部の基礎が開いているところがある。
その場合でもこの地中梁があれば強度を確保する事が出来る。

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基礎コンクリート打設 (2006/相模原の家)

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耐圧版のコンクリート打設。
高圧ポンプ車両を使用して型枠の中にコンクリートを流し込む。
バイブレーターと言う器具でコンクリートに振動を与えると、
流し込んだコンクリートに含まれている空気が浮いてくる。
中の空気を抜いて密度を高め、ジャンカと呼ばれる欠陥を防ぐ。
そして表面をコテで平滑にならす。

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地盤調査 (2006/北鎌倉の家)

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スェーデン式サウンディングでの地盤調査。
地盤がある程度以上の硬さの場合には、1mごとにウェイトを乗せかえながら
ロッドの回転数を記録していく。
地盤が軟弱な場合は、ロッドの下がり具合によってウェイトを乗せたり降ろしたりを幾度となく繰り返すことになる。1個25kg、これはかなりの重労働だ。

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さらに、硬い地層にあたりロッドが下がらなくなると、機械で振動を加えて調査する。硬い地層が薄い場合にはこの振動で突き抜けてしまう場合があり、その地層では建物を支持することは出来ない。
ロッドを引き抜く時に付着している土も参考にする、
ロッドを抜いた後の穴で地下の水位も推測できる。

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基礎配筋 (2006/相模原の家)

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基礎の仕様はベタ基礎。
地盤にかかる荷重を基礎全体に分散し、地中からの湿気やシロアリの進入を防ぐ。
鉄筋は工場で加工したものを現場へ搬入して組み立てる。

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地鎮祭 (2006/相模原の家)

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相模原の家の建て主様からe-mailと写真が届いた。
ご家族で敷地にお酒などを供え、お清めしている写真だ。

家を建てるにあたり、最初に行う行事が地鎮祭。
さて、地鎮祭とは・・・
「その土地の神を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る神道の祭儀である。」とのこと。
通常、地鎮祭は神社にお願いして神職のもと行うが、仏式やキリスト教式で行うこともある。近頃は何もしないことも珍しくない。

神職のもと地鎮祭はちょっと大げさすぎる・・・
今のご時世、そんな気持も当然かもしれない。
当社のお客様には、ご家族で行う建て主様も多い。
建物の無事完成を願う気持は建て主ご家族が一番強く持っている、
それは土地の神にも必ず伝わるはず。
私たちも、より一層気が引き締まる思いです。

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地業 (2006/相模原の家)

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基礎工事が始まった。
基礎の形状、深さに合わせて地面を掘る、掘削する重機の性能や運転する人間の腕前がどんなに良くても、やはり仕上げは人の手による作業が必要となる。

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石を敷き詰めて機械で叩き、基礎の下の土を締め固める。

地面を掘り石を敷き締め固める、一連の作業を地業と言う。

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北鎌倉の敷地 (2006/北鎌倉の家)

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北鎌倉駅から徒歩圏内にある敷地。

敷地の中に給水、排水、ガスの引き込みがないため、新たに引き込む必要がある。
電柱も敷地の真ん中から角に移動する。
早ければ12月に全て終わって建築工事が始まる予定。

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地盤調査 (2006/相模原の家)

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スウェーデン式サウンディングと言う方法で調査をした、木造の住宅には一般的にこの方法を採用する場合が多い。

先端がドリル状になった鉄の棒に最大100kgの加重をかけ、沈下しない場合には回転させる。沈下するのに必要な荷重、回転数により地盤の固さを調査していく。

ボーリングなどと比較して安価であり、大掛かりな機械などを使用せずに調査が可能だが、調査結果のデータから実際の地盤の強度を推定するには、解析をする必要がある。

この敷地は地盤改良工事は不要という判定であった。

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相模原で家作りが始まった (2006/相模原の家)

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7月某日、お客様より「良さそうな土地が見つかったので、決める前に一度見てほしい。」との電話をいただき、早速敷地の調査に現地へ行う。

土地に関わる諸々の規制や所見などを取りまとめてお客様に連絡。数日後、土地の購入を決めたという連絡があり新しい家作りがスタートした。

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koreken

koreken    ( e-mail koreken@mbr.nifty.com )

   (株)堀井工務店 設計担当者  惟村憲司(コレムラケンジ)

   土地購入前の下見から設計、積算、工事中の現場、完成後のメンテナンスまで
   家に関わること全て、丸ごと何でもやってます。

   ここは、(株)堀井工務店の現場を紹介するblogです。
   それ以外のことはこちらにて。

   ときどき書きます。ネタがあったら(笑)・・・・

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(株)堀井工務店の家作り

豊かな暮らしのできる家とは、

建物の大きさや、

高価な建材や豪華な設備を設えた家ではなく

健全な素材を使用し、

安心できる構造であり、

丁寧に設計されて、

正直に施工された家であること。

そして、適正な価格。

   

さらに、

住まい手と設計者と施工者など家作りに関わる全員が、
同じ意識を共有して作り上げることが大切だと考えます。

    

株式会社堀井工務店     横浜市旭区上白根町1106-19
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                   Fax 045-954-4650

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