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2006年11月の記事

外張り断熱、屋根 (2006/相模原の家)

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屋根の断熱は硬質ウレタンボード、厚さは50mm。
屋根タルキの上に貼り、継ぎ目にはアクリルテープで眼張りをする。
タルキの上に貼ることで屋根全体を切れ目無く断熱材で覆うことが出来る。

ウレタンボードの屋根用は表面に滑りにくい加工がしてあり、そのまま上に乗って作業することが出来る。
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ウレタンボードの上にもう一度タルキを乗せて通気層を作る。
屋根材の熱を断熱材に直接伝えないようにするとともに、通気することにより熱を外へ逃がす。
高性能な断熱気密と通気は、冬を暖かく、夏を涼しくすごすためには欠かせない。

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上棟 (2006/相模原の家)

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柱や梁などの構造材はプレカット工場で加工して搬入する。

プレカット工場では全自動の機械が次々に材木を刻み、この家に使用した材料の量だと数時間で加工できる。
機械の加工は正確、均質で間違いも無い、だが機械を操作するのは人間が入力したコンピューターであり、入力時にミスがあれば当然そのまま加工されてしまう。入力のチェックは非常に重要だ。

斜めに組む材料や、複雑な組み方をする箇所、仕上げのカンナかけなど、全自動の機械ができないことは職人が手作業で行う事になる。
どの仕事もどんなに機械化が進んでも結局出来上がりの良し悪しを左右するのは人間の目と手と頭だと思う。

現場ではレッカーを使用し、1日で構造材の組み立てが出来上がり、上棟となる。
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電柱移設-2 (2006/北鎌倉の家)

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電線を架け替える工事。
3箇所の電柱で同時に作業をしています。
一番上の電線は変電所から送電される電気で、6600ボルト。
その下が家庭に送電される200ボルトの電線。

それにしても、
今日の作業で架け替えるのは東京電力の電線だけ。
せっかくこれだけの車両と人間が集まるんだから全部やってくれたらいいのに・・・・
無理なのはわかっているけど、そう思ってしまう。

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土台設置 (2006/相模原の家)

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土台は桧材を使用。
基礎と土台の間にはブチルゴムを挟み込み気密する。

一般の在来工法では土台の水平面の剛性を得るために「火打ち」という部材を使用するが、当社では厚さ28mmの構造用合板を土台に直接打ちつけて剛性を確保している。局部的に力のかかる火打ちなどの斜め材より面で全体を支える構造用合板の方が構造を強固にできる。

土台に直接構造用合板を貼るために、アンカーボルトは特殊なナットを使用して、土台の上面と平らになるようにしている。
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基礎工事終了 (2006/相模原の家)

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基礎のコンクリートが硬化した後に型枠を解体する。
周りに土を埋め戻して基礎工事が終了。

OMソーラーの家では、暖房時には床下に暖気を送り込み、床と部屋を暖めながら基礎コンクリートに熱を蓄える。
そのため、OMの家の基礎は、建物を支える強度を確保し、暖気がスムーズに建物全体に流れるように設計しなくてはいけない。
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電柱移設 (2006/北鎌倉の家)

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新築する家のプランの関係で、東京電力に電柱の移設を依頼した。
この日は新設する電柱を指定した位置に立てた。
電柱は穴の中に立てて周囲に砂を詰めて終了、通常コンクリートなどは使わない。この電柱は地面に約2.5m埋っている。
電線の架け替えは後日行い、その後古い電柱を撤去する。
電柱には東電の送電線の他にNTTやCATVなど色々な電線が架かっていて、それぞれ専門の業者が施工する為、余計に期間がかってしまう。
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基礎型枠 (2006/相模原の家)

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基礎の立ち上がり部分の型枠を組み立てた。
型枠というと、昔はコンパネと呼ばれるラワン合板を使用したが
住宅の基礎などでは近年、金属製を使用することが多くなった。
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基礎型枠-2 (2006/相模原の家)

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鉄筋の他にも土台を固定する為のアンカーボルトや柱の浮き上がりを防止する為のホールダウン金物用のボルト、給排水管などを貫通させる穴を開けるためのスリーブなどを設置してからコンクリートを打設する。

この家では基礎に埋め込む物だけでも70本以上のボルトを使用する。

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